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再インストール・バックアップ|復元方法②

再インストールをしたならば、またもやバックアップをとります。再インストールした時点の動作環境をデータ復元する時のために確保するのが狙いです。「え?再インストールで使ったバックアップデータじゃだめなの?」もちろん、だめと言うわけではありませんが、常に最新の状態のバックアップをする習慣も大切です。

バックアップするのは、「アプリケーション本体」、「OSとアプリケーションの動作環境関連のデータ」は必須です。これらのデータは、PC環境復元のために最低限度必要なデータです。

アプリケーション本体は、システムパーティション内の「Program Files」フォルダにインストールされているのが一般的です。Program Filesフォルダには、メーカー名やアプリケーション名がつけられて、下位階層にサブフォルダが作成されています。

アプリケーションの動作に必要なデータファイルはそれらのサブフォルダに格納されています。すると、このフォルダをバックアップ媒体にとっておくだけでOK?と考えてしまいますが、現在、多くのアプリケーションソフトは、WINDOWSと一体になって動作するものが多く、これら「windowsアプリ」はプログラムファイルだけでは正常に起動できないのが普通です。

すると、OSやレジストリ、アプリケーションの動作環境を定義したファイルも丸ごとバックアップする必要が出てくるのですが、これらのファイルは一体どこにあるのでしょうか。

  • レジストリに関しては「C:\WINDOWS\system32\config」フォルダに格納。なので、WINDOWSフォルダをそのままバックアップすれば、自動的にバックアップ対象に加えられることに。
  • 環境ファイルはシステムパーティション内に切られた「Documents and Settings」というフォルダに格納されている。フォルダ内にはユーザー単位でサブフォルダが作られており、各アプリケーションの各種環境ファイルはその中に保存される。

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