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システム復元|復元ポイントの使いこなし

パソコンが使用中に正常し動作しなくなったとします。やれやれ……システム障害の発生ですな。(-_-;)
気を取り直してシステムに何か手を打たなくては正常動作ができません。非常に困ったことになりました……

しかし、Windowsにはこのような場合に対処する機能が標準で搭載されており、正常動作していた過去の時点に状態をもどして、システム環境データ復元が可能です。これが「システムの復元」という機能。です。

Windowsパソコンはシステムが正常動作している時点の状態を、折節に保存しています。システム復元の機能はパソコンユーザーが意識せずとも、常に新しい状態が保存されており、万一の(余談ですが、ワタシの端末では、万一というワリにはしょっちゅう起きます)に備えています。
そして、システム復元機能が保存するシステムの状態のデータは復元ポイントと呼ばれます。

復元ポイントが保存されるイベントは様々です。例えば、ドライバ更新、あるいはシステム構成の変更、これらは、割に頻繁に作られる復元ポイントです。また、アプリケーションソフトがインストールされる時にも復元ポイントが作られます。これらの復元ポイントは通常、ユーザーが意識することなく自動的に記録されますので、そのような機能があることを知らないユーザーも少なくありません。

システムが正常に動作しなくなった時は、復元ポイントの出番です。過去、正常だった時点までさかのぼるべく、正常に動作する環境データに巻き戻し(ロールバックとも)を行います。

復元ポイントは自分で作ることも可能です。例えば毎月1日を復元ポイントとして記録しておくという利用法もあります。8月1日に復元ポイントとして記録して、そのときの状態の特徴をコメントしておけば、巻き戻しが必要なときの参考になります。

ちなみに、一頭最初の復元ポイントは、Windows XPをインストールしたときにさかのぼり、この時点まで巻き戻すことは工場設定に戻すと言うことでもあります。

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